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2018年1月10日 (水)

小さな うれしさは・・?

小さな うれしさは、存外に 続くこともあるようで・・


8日に更新した記事に・・・

浅黄斑さんの文庫本書き下ろしの最新作

「無茶の勘兵衛日月録・風花の露」第18巻が4年ぶりに

出版されて 中古本での購入が楽しみだーぁ・・・と


書いた。


続いて もう一つ・・

うれしい文庫本が
出版されていたことを知った。


それは、吉田雄亮さんの文庫 書き下ろし時代小説

『新・深川鞘番所』
(祥伝社文庫)だ。

1


10年ほど前の2008年3月に、
『深川鞘番所』シリーズ

の第1巻が始まり、2012年7月に第10巻目『情八幡』

完結していた。



「江戸に暮らす町民たちを守る・・」それが自分の務めだと


心に決めている北町奉行所・与力の大滝錬蔵は

町民を守るためなら上司に逆らうことも厭わぬ行動をして

北町奉行の不興を買い、治安の乱れた深川の大番屋支配を

命じられる。


深川には無法者たちがあふれていて、役人といえども


いつ命を
落としても おかしくない状況だった。

その上 錬蔵が異動になった深川大番屋の配下の同心たちは

やる気がなく、番所内で ただ無駄に時間を潰すのみ。

それでも錬蔵は自分の出来る事を淡々と、しかし 命をかけて

仕事を
こなしていく。

そんな錬蔵の姿に、やる気のなかった配下の同心たちも


少しずつ仕事への姿勢が変わっていく・・。




今回 その続編が『新・深川鞘番所』として
5年半ぶりに

出版されるという。



吉田雄亮さんは これまでにも、聞き耳幻八浮世鏡

侠盗五人世直し帖』、裏火盗罪科帖等々の

多くのシリーズ物の時代小説を
書き下ろしている。


正直 言って『深川鞘番所』シリーズ以外の
吉田雄亮さんの

時代小説
は、ただ目先を変えただけの単純な悪者退治の物語

過ぎず、それぞれの初刊本を読み終わっても、その後の

続刊を読む気には
なれなかった。


しかし『深川鞘番所』シリーズに関してだけは、他の作品と


どこかが違い
きーポケの”琴線”に触れてしまって

深川大番屋支配・大滝錬蔵の全てを
読んでみたいのだ。


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