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2017年12月19日 (火)

「ウーマンラッシュアワー」の漫才

お笑いコンビの「ウーマンラッシュアワー」さんが

先日 フジテレビで放送された「THE MANZAI」の中で

今の政府や国民の政治に対する意識について

強く批判をするネタの漫才をして

今 賛否両論の話題を呼んでいるという。

Photo

戸惑いや 面白くないと感じた人達も少なからずいたようだが

しかし それ以上に、称賛する声も相次いでいるという。

福井県おおい町出身のボケ担当の村本さんは

福井県に4基の原発があるが、 おおい町の多くの店が

夜7時を過ぎれば閉店して町が暗くなることをあげ

『電気はどこへゆく!』と笑いを誘った。

東京オリンピックの新国立競技場の問題についても

『豪華な競技場を建てる前に、被災地に家を建てろ!』

と主張した。

他にも 沖縄の米軍基地の問題やアメリカとの関係も

日本はアメリカの都合の良い国だけになっていると嘆いた。


きーポケが思うに・・・

今のテレビや新聞を含めた日本の各メディアが

政府の顔色ばかりを伺う姿勢が余りにも強すぎる。

本来 メディアは、政府や権力者を批判してこそ

その存在価値があったのではないか。

政府の顔色を伺って ご機嫌ばかりを取っているから

政府はいつの間にか、自分たちには権力が有るんだと

大きな勘違いをさせてしまうのだ。

言うまでもなく、政府は単に国民の代表者というだけの事。

それは芸人さんたちにも当てはまるのではないだろうか。

無邪気な笑いや明るい笑いなど、そんな笑いの中に

ちょっとした風刺がピリッとあって然るべきものだと考える。

その意味もあって

今回のウーマンラッシュアワーさんの漫才は

今のメディアの風潮に大きな一石を投じたのだと思う。

ただ 言葉が余りにもストレート過ぎた感はあるが

若い二人が下手に大人びた枯れた言葉を使ったとしても

逆に浮いてしまって 面白くなかったかもしれないとも思う。

若いゆえに今の彼らの漫才は発展途上なのだろう。

今回の二人の姿勢は もちろん、今後の二人の漫才に

大いに期待させるものがあったことは確かです。


そして、YouTube上にあった その漫才の映像が、

すぐ削除されてしまったと言う現状にも、

何かの力が加わっているのだろうか。

それともう一つ・・

どちらかというと政府寄りと言われるフジテレビが

それこそ内部で賛否両論あったはずだが

結果 この漫才を放送したということに敬意を払いたい。

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