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2017年12月28日 (木)

昔の流行歌のこと

戦前とか戦後とかに歌われていたという

遠い昔の流行歌などを、「YouTube」から

「Mac」や「iPhone」のアプリに保存して

昼寝や散歩のBGMとして聴いていると 前にも書いた。

きーポケは昔から 歌には あまり興味もなかったが

この頃 なぜか 遠い昔の その頃の流行歌が楽しい。


そんな 楽しみの中にも ちょっと気になる事があって

それは その当時の、特に女性の歌手に多いようやけど

高音域での歌声を上下に震わすビブラートとかいう発声法が

耳障りで、きーポケには どうにも聞き辛い。

ただ もしかしたら それが ”裏声”という歌唱方法なのかも

しれないし、そんなビブラートでの高音が

その時代の正しい発声法で

クラシック音楽の「歌曲」や「オペラ」などを参考にした

正当な歌い方なのかもしれない・・などと思いながらも

やっぱり きーポケの耳には それは落ち着かない。



ところが、YouTubeでの そんな時代の数多い歌声の中に

耳障りな高音も出さず、落ち着いた声で とても聴きやすく

包み込まれるような魅力的な歌声の歌ある。

今 現在、きーポケのMacやiPhoneのアプリに保存している

「悲しき子守歌」、「雨のオランダ坂」、「誰か夢なき」

などの歌だ。

これら3曲は 同じ歌手の歌声のように聴こえるので

その歌手の名前を知りたくて 調べてみたら

それぞれに別の歌手の歌であることが分かった。

「悲しき子守歌」は 昭和13年

映画「愛染かつら」の主題歌「旅の夜風」と同時に

映画の挿入歌として作られている。

歌うのはミス・コロンビアさん。

「雨のオランダ坂」は昭和22年の発売。

歌うは 渡辺はま子さん。

「誰か夢なき」は同じく昭和22年に発売。

竹山逸郎さん、藤原亮子さんのデュエット曲である。

改めて「YouTube」で レコードの3つの曲を聴いてみると

きーポケが いつも聴いている歌の声とは

はっきりと違うことが分かった。


では きーポケが好きになった魅力的な声の歌手は

いったい ダレなのだろう?

魅力的な歌声を頼りに

前記3曲のタイトルを「YouTube」に入れ

表示された曲を聴きながら確かめてみた結果

どうやら 歌っているのは

谷 真酉美(まゆみ)さんという女性だった。

この方の詳しい事は ほとんど分からない。

元プロの歌手だったという話もあり

現在は地元の久留米で 音楽の指導をされているとも・・。

「YouTube」で聴けるこれらの曲は

谷 真酉美さんがプロ歌手としてカバーしたのか

それとも単に、カラオケで歌ったのをアップしたのか

詳しい事は どうにも分からない。

でも この歌声は 大好きだ。


「YouTube」には 素人さんの

あまり上手くもないと思える歌も、それらしく

入っていたりする。

そこらあたりは要注意だ・・。

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