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2017年10月 1日 (日)

BGM

きーポケじーさんは 隠居の身ゆえ、自由気ままに昼寝ができる。


そんな時 BGMとして流すのは、
パソコンに保存している

昭和の時代の流行歌。


その昔、きーポケが まだ子供だった頃の昭和20年代後半から

30年代にかけて、我が家のタンスの上に鎮座していた

真空管ラジオから聴こえててきたり、

当時のキーポケが暮らしていた村ではまだ珍しかった蓄音機に

レコード盤をのせてハンドルでゼンマイを巻き

アームの先の針をレコード盤の上にゆっくり落とすと、

どこか頼りなげに聴こえてきたりしたのは流行歌という

音楽だったりした。


とはいえ その頃のキーポケは、そんな流行歌に

さほど強い興味を覚えることもなかったのだが、今頃になって

何故か あの頃の 何気なく耳に入ってきていた流行歌の歌声が

懐かしくよみがえり、70歳を過ぎた きーポケの昼寝には

適度なBGMとなってくれる。


Photo

民謡で鍛えられた高音が素晴らしい三橋美智也さんの

「あの娘が泣いてる波止場」や「哀愁列車」「古城」など、


春日八郎さんが歌う「別れの一本杉」や「山の釣り橋」など

今 聴くと とても懐かしく耳に心地よい。



きーポケがじーさんになってから改めて聴いた

倍賞千恵子さんが歌う童謡や小学唱歌は美しく楽しい。

「里の秋」とか「あざみの歌」や「さくら貝の歌」

「忘れな草をあなたに」など、柔らかく透明で清らかな歌声が

魅力だ。

Photo_2

特に 女王・美空ひばりさんに勝るとも劣らない

歌唱力の持ち主といわれる ちあきなおみさんの歌には

強く魅了されている。

表現の奥深さ、妖しげな魅力、変幻自在の歌唱力で

女の情念を凄まじいばかりに歌い演じている。


新宿駅裏の小さな安酒場を店じまいして故郷に帰る女の

哀切を歌った「紅とんぼ」

この世に自分一人を残してを先に逝ってしまった男に

恨み言を言いながら酒を呑んでる女の哀しさを歌った

「冬隣(ふゆどなり)」。


他にも「ねえ、あんた」、「居酒屋」、「黄昏のビギン」

・・数え上げたらキリがない ちあきさんの魅力ある歌の数々。



そんなBGMに使う歌の音源はと云うと 「YouTube」での

様々な歌の中から選び出し、その映像付きのMP4ファイルを

MP3の音声ファイルに変換してパソコンやスマホなどに

保存している。はてさて「YouTube」から

勝手にダウンロードをする行為は違法かどうかという

問題になるのだろうが。


きーポケ 一人が 昼寝用に聴くためのダウンロード

くらいなら、優しい心で許してくれるでしょう。



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