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2017年9月

2017年9月28日 (木)

6年目に・・その2

この頃は ほとんど見ることもなくなったけど

以前は 自分を励ますつもりもあって

よく【禁煙サイト】を見ていた。

禁煙を始めた人の、迷いや 苛立ちや

自らへの励ましなどの様々な葛藤を綴ったWebログだ。


我がきーポケブログにも

禁煙暮らしにおける多くの愚痴や

訳のわからない夢の話などを過去に書いてきた。

【禁煙サイト】の中には 1年間とか2年間とか

たったそれだけの期間 禁煙を続けられただけで

もうタバコなど吸いたくない

完全に禁煙に成功したと

喜んでいる人のブログも多くあった。


しかし きーポケのように

5年間も禁煙を続けてきても

未だに タバコの誘惑に惑い

愚かで意志の弱いヤツもいる。




禁煙 6年目に入って2日目を進行中。

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2017年9月27日 (水)

6年目に・・

今日からキーポケの 禁煙生活が6年目に入る。

5年前(2012年)の 9月26日の夜の

寝る前の 日付が変わる少し前に

最後のタバコを吸い終わった。

今でも その日を忘れない。

あれから まる5年が過ぎたのかと、感慨も複雑であるが

禁煙の3年目あたりから

タバコを吸わない暮らしは味気がなく

これから先、さほど多くは残っていない筈のきーポケの人生が

なーんとも つまらんやろ!・・と思うようになった。


それでもそのまま 禁煙を続けながら、その内いつか

タバコが吸える暮らしに戻ろうと思い始めていた。



ただ5年前に

禁煙を始めるには それなりの「理由」があった訳で

5年の間に その「理由」が 解消した訳でもない。

禁煙した「理由」と タバコのある暮らしとを秤に掛けると

秤の針がブラブラと、どちらにとも振れて落ち着かず

だから今の所 そのまま禁煙を続けている・・

そんな禁煙6年目に入った。

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2017年9月26日 (火)

サユリスト

まだ新米の身ゆえか 隠居暮らしを始めてみると

過ぎ去った遠い昔の事どもが盛んに現れてくる。


きーポケが過ごしてきた 遠い昔というヤツが

別段 美しかったという訳でもないし

素晴らしかったという訳でもない。

だから 昔を懐かしみ、過ぎ去った過去たちを

美化しようという懐古主義者でもないが

きーポケの この頃は 何故だか盛んに

「まぼろし探偵」が現れてくる。



きーポケの中学・高校生の頃の ささやかな娯楽といえば

前にも書いたが、漫画本と映画だった。

漫画に関しては当ブログ内


【2017年9月 8日 の記事 例えば「まぼろし探偵」とか・・】

に書いている。


その頃の映画といえば

日活の石原裕次郎さんや小林旭さんらが活躍する

娯楽映画が全盛だった。


そんな映画の中でも

吉永小百合さんと浜田光夫さんの二人が主演する青春映画が

田舎者のキーポケの憧れの青春像であった。


吉永さんは輝いていた。


写真の説明、テレビドラマ「まぼろし探偵」の出演から数年後
日活映画にデビュー当時の吉永小百合さん・
Photo


吉永さんが若くしてブルーリボン賞主演女優賞を受賞した

映画「キューポラのある街」を始め、吉永さんは

浜田光夫さんとのコンビで数多くの映画に出演しているが

キーポケが一番好きだった映画が

1963年に上映された『泥だらけの純情』であっだ。


藤原審爾さんの短編小説を映画化したもので

きーポケが高校2年生の頃だったと思うが

続けて3回 小さな映画館へ通ったほど 夢中になった。


吉永さんは輝いていた。

日活映画『泥だらけの純情』の ワンシーン
2


新宿の盛り場でヤクザのチンピラ・次郎(浜田光夫)が

大使令嬢の女子高生(吉永小百合)を助けた事がきっかけで

身分違いの恋に落ちた。汚れを知らない真っ直ぐな令嬢と

ヤクザのチンピラの次郎との叶わぬ純愛を描き

最後は清く切なく終わる物語であった。


映画の最後に『 俺って 不器用だな・・』と

浜田光夫 演じるチンピラの次郎が

二人で追っていた折り鶴が二郎だけうまく折れず

そこで言ったセリフが

誰もいなくなった旅先の旅館の殺風景な部屋にながれて・・



やはり 切ないのであります。



そんな こんな、きーポケが中学生から高校生へと変わって

いくなかで、多くの吉永小百合さんの映画を観てきた。

気がつけば いつの間にか

キーポケも 世に言う「サユリスト」の一人であった。



自分にも人にも

いい加減な妥協など許さない 真摯で一途な瞳

こんな目で見つめられたらきーポケなど・・

トロリと溶けて しまう・・。

Photo_2

吉永さんは 輝いていた。


世の中は便利になって、「YouTube」で探せば

いつでもあの頃の吉永小百合さんに会える。

予告編 程度の映像だが

一途に輝いていた あの頃の吉永さんに 会える。


吉永さんは 輝いていた。

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2017年9月23日 (土)

庭の手入れ

春と秋には庭の手入れが必要になる。


Photo_4

収穫の時期が終わったキュウリやトマト

トウが立って花が咲き始めた青しそ 等々の野菜類を引き抜き

秋冬野菜用のための土の手入れ。



夏の間 伸び放題に伸びた雑草の除去。

1年分の伸びすぎた木々の枝葉の選定・・などなど。

Photo_5

9月も半ばを過ぎて 暑さも少し和らぎ始めたから

2,3日前から 庭の手入れを始めた。



さすがに隠居の身となると 若い時のようには動けない。

1日2日で まとめて作業を済ませる事など出来なくなって

午前中の2時間ほどが限度の作業時間になる。

Photo_6



何しろ 腰に弱点がある。

何しろ 根気が続かない。

何しろ 時間だけは 有り余っている。



庭仕事が終了するのは まだまだ先になるだろう。

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2017年9月21日 (木)

ほねっこ食べて〜

おいしくカルシウム補給”ができる犬のスナック菓子


サンライズ・ ゴン太の ほねっこ』の CM が

テレビで放映されている。

なんとも おとぼけなコマーシャルだ。



CMでは『ゴン太の おきらくな1日』と題しているが

きーポケとしては どうにも自分のことを云われているような

例え「きーポケの おきらくな1日」と

タイトルを変えられても納得するしかないような

内容である。


チョヨット その一端を見てみると・・。

朝起きて〜
1

ほねっこ 食べて〜
5

メタボ気味のきーポケより ゴン太の食生活は豊かなようだ。


あくびして〜
4

ほねっこ 食べてー
5_2


お出かけしてー
3

ほねっこ 食べてー
5_3


テレビ見て〜
2

ほねっこ 食べて〜
5_4


カリュシュームたっぷり、毎日 食べたい ほねっこ !



一日 何もしていないのに『なんや今日は 疲れたなぁー』と

縁側でダレた様子のゴン太の顔が・・
0

いつの間にか
きーポケの 顔に、へ、変化 し・て・い・く 〜



・・・怖いですね〜。

ナンノコッチャ?!



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2017年9月18日 (月)

ヒゲを剃り落とす

思い切って 鼻の下のドジョウ髭を剃った。

Photo_3


20歳代 半ばの頃に、大人になったとはいえ

どことなく頼りない顔つきのきーポケだったから

せめて少しでも渋く見られたくて ヒゲを蓄え始めた。

お世辞にも かっこいいとは云えない

キーポケのドジョウ髭だが、以来 半世紀近く

長いドジョウヒゲとの付き合いになった。

自分の顔の鼻下にヒゲがあるのは

ごくごく当たり前の意識だ。


しかし 当然ながら、歳を経ていくに従い

そのヒゲに白いものが混じり始め

この頃では ほとんどが白いヒゲになってしまった。


過去に たった一度、30歳代か40歳代の始め頃に

思い切ってヒゲを剃ったことがある。

翌日 てき面に風邪をひいてしまい

数日寝込んでしまった。

それ以来 ヒゲを剃るのはご法度であった。


きーポケの場合

ヒゲの手入れは10日に一度くらいの割合で

電気カミソリでアゴや頬の無精髭を剃る。

鼻下のヒゲをハサミで左右のバランスを整えながら

カットしていく。

あわせて10分程度の簡単な髭剃り作業だが

この10日に一度の10分間が

どうにもきーポケには面倒臭いのである。



剃ってみた・・はてさて

どことなく鼻の下が間延びした顔が鏡に映っている。

Photo_4

・・やっぱり これは・・・見慣れないこの顔の鼻下に

板海苔でも 貼っておこうか・・。

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2017年9月16日 (土)

愚か者

カリフォルニア州に暮らす次女が

メリーランド州の日本人のお友達と二人で発信している

「人と動物が共存してゆく為の様々な情報を提供する」

というラジオ『アニマル・レスキュー・ラジオ in USA

の第2回目の放送をYouTubeで聞いていて

驚いたことがある。

それは、 猫を飼う人の中に

飼い猫の爪を切り取る人がいると云う。

爪を切るのではない。

爪を引き抜くのでもない。

爪を含めた指の第一関節から先を

切ってしまうことのようだ。



無知な きーポケをさらけ出すようだが

初めて その事を知った。


・・・ショックで 言葉もなかった。



少し経って、どうにも信じられず

どういう事かとネットで調べてみた。


猫の本能である爪を研ぐ行為が

家の柱や壁をボロボロに傷つける。

子供が猫と遊んでいて爪で引っかかれ

手や顔に傷をつけるし

もしも 爪が目にでも入ったらと思うと心配になる。

どうやら そんな理由から らしい。


しかし そのようなことで猫の指を切る という行為は

人間の身勝手なエゴとしか言いようがない!


人を含めた生き物は

皆 他の植物や動物の命を糧にして生きている。

が しかし、この事と猫の指を切る行為とは

全く別の事。

爪があるから猫は猫らしく飛んだり跳ねたり出来るのに

猫としての動きを出来なくさせ

猫の尊厳をも奪う人間の愚かで傲慢な行為だ。


壁や手や顔などの傷はいくらでも補修や治療ができる。



子供には猫との接し方を知ってもらい

猫の尊厳を守って触れ合っていれば

自ずと良い関係が出来るはずだ。



他者の痛みや辛さや命の尊厳を

想像することさえさえ出来ない愚か者に

生き物の命を預かる資格はない。




どこかの国の何とかという総理大臣も

そんな資格のないヤツだ!


自分や その仲間らだけの

都合や旨味のことしか考えない政治なのに

猫の指を切ることに何も疑問を持たない国民などが

口先だけの 一見 丁寧そうな美辞麗句に騙される。


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2017年9月13日 (水)

小冊子

昨日 かかりつけの医院に

2ヶ月に1度の常用薬をもらうために

つれあいと二人で出かけて行った。

待合室には すでに先着の患者が数人待っていた。

私たちが座った待合室の横壁あたりに

「無料がん検診」などの様々なポスターが多数貼られ

「悪玉コレステロールが高いと思ったら・・」などと

書かれた小冊子などを掲示しているコーナーもある。



その片隅に、この医院の隣の建物で

この医院の前のお医者さんが開いた

デイサービスに通うご老人や

そのお医者さん自身も加わって

ご自分たちで発行している 中綴じ8ページ程度の

小冊子が さりげなく置かれていた。

タイトルは『〇〇だより』。

短歌や俳句、ご老人たちの日常の出来事や

日々 感じたことなどなどが綴られている。

当然 健康についてのことなども多い。

『戦時中 疎開をしていて、とても ひもじい思いをした。

ようやく敗戦となり 親元へ帰ったら、

疎開中以上に食べ物が無くて・・』と

遠い昔の苦労を懐かしむ文章もある。

『若い頃は正座をしても

いつまででも座って居られたのに

正座をする機会もなくなった今

久しぶりに正座をしてみたら 痺れも切れて

とても足が痛くて出来なかった・・』そんなような事を

書いている女性の方もいた。

Photo


その日の朝 まだ医院へ出かける少し前

つれあいが 何の前触れもなく きーポケに言った。

『正座できる? 私 ちょっと膝が痛くなるのよ・・』。

きーポケにしても

ここしばらく正座などをした記憶がなかったから

あんまり自信はないなぁと思いながら 正座をしてみた。

膝は特別なんともないが

足首や足の甲あたりがキツイ。

そのまま3分以上 もちそうにない。

そんな会話を二人でして来たばかりのすぐあと

医院に来て この正座の文章を読んだ。

偶然「正座の話」が重なったと云えるかもしれないが

歳を重ねていけば 誰でも身体の使い過ぎや運動不足

足も腰も 身体中が硬くなって

『そこが痛い!』とか『ここが痛い!』なんて事に

なるんだろう。

だから取り立てて偶然!なんて

驚くほどの事ではないのかも しれない・・ネ。

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2017年9月11日 (月)

ごちゃごちゃと・・その2

1年前に70歳になりまして

完全に仕事を辞めて 隠居見習いの身になりました。

この1年・・早朝散歩にも出かけております。

読書コーナーのソファーに座って

文庫本を読んでいます。

新聞の購読は止めておりますが

パソコンをカチャカチャしたりして

世間のことなども 少しは知っております。

1時間でも2時間でも昼寝ができました。

ブログの更新も止めましたから

とりあえず 自ままに


流れゆく日々を楽しんでおったのです。




それなのに それなのに・・


この頃の そんな過ぎ行く日々に、なんか ちょっと


間が持たないというか、物足りないというか


なんか なんか


そんな心持ちになってきたりしているです。




・・・・・・・・・


原因は わかっております。


・・・ブログの更新を止めたから・・です。


更新を止めたのには


キーポケなりの理由がありました。


簡単に言ってしまえば、しょうもないブログだと


自分自身が思っていたからです。




ブログの更新を止めて もう1年、まだ1年。




その1年前に、あれほどに ごちゃごちゃと


弁解やら 言い訳やら 能力の無さやらを言いつのって


きーポケブログの更新を止めたのでした。


それを今また 何を ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ と


・・いう話です。



ホンマ  カッコつきません。



・・が、こんな「ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃ」が


なにより きーポケらしい・・とも


云えるような・・云えるような・・云えるような・・。



それなら いっそ、意志の弱さを 当たり前と開き直って


力まず 気の向くままに


再びブログの更新をして・・みるか と


思ったりなんかしちゃったり したりして・・。



・・・・・・・・。



所詮 きーポケというヤツは


何かを 始めるにしても 止めるにしても


小理屈を並べないと次に進めないらし。


ごちゃごちゃと・・ごちゃごちゃと・・・。




再びの更新を どんな顔して出ればイイのか


カッコ つかないし


意志の弱いヤツの考えた再登場は・・


昔の漫画のヒーローに助けを求めたのだ。


( ヒキョーなヤツめ!)



『 おーい!まぼろし たんてぇーい!!』





「♫ 赤い帽子に 黒マスク 

    黄色いマフラーなびかせて・・・・・ 」

Photo

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2017年9月10日 (日)

ごちゃごちゃと・・

ブログの更新をやめて 1年が過ぎた。



その頃の きーポケブログは


役に立つとか、自慢 出来るとか


そんなことは 何もなく


日々の暮らしでも ブログに語るほどの出来事も起きず


更新するのも億劫になり


ただ独りよがりの侘しい内容のブログは


きーポケの飽きっぽい性格も手伝って


更新意欲がだんだん薄れていったのだった。




ブログのタイトルを いじくって


せめて気分でも変えようと 試みたりしたこともあったが


豊富な経験だとか、豊かな感性だとか


想像力だとか、表現力だとか


軽薄短小な きーポケが どう足掻いても 望んでも


そんな能力など持っていないのだった。




だから もう更新をやめて、こんな時は昼寝をしよう・・


と決めて1年が過ぎた・・。


Photo

       『 オ〜イ! まぼろし たんてェ〜い! 』



・・・・・・


続きは 後日に・・。

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2017年9月 8日 (金)

例えば「まぼろし探偵」とか・・

『 ♫ 赤い帽子に 黒マスク 黄色いマフラーなびかせて

オートバイが空飛べば 事件が起きた ときなのさ
行くぞ それ! 元気な少年 まぼろし探偵 』


昔 むかし・・
きーポケがまだ カワユイ 小学生だった頃の
1957年(昭和32年)
当時の月刊マンガ雑誌『少年画報』に連載が開始され
『赤胴鈴之助』などと並んで一躍 大人気となった
『まぼろし探偵』というマンガがあって
ラジオやテレビドラマにもなった。
その主題歌の1番の歌詞が・・これ。

A

黒いマスクに 赤い鳥打帽子を被り
首に巻いた黄色いマフラーをなびかせて
さっそうとオートバイにまたがって登場し
あっという間に悪者たちを退治する
少年探偵の物語である。

この少年探偵、名前を富士 進くんという。
まだ少年なのに
なぜか日の丸新聞社の少年記者をしながら
事件が起これば
「まぼろし探偵」に早変わりし
二丁拳銃で悪者たちを退治をするヒーローだった。


蛇足ながら・・この
「まぼろし探偵」の
テレビ放送のヒロイン役として
子役時代の吉永小百合ちゃんが出演していた。
そんな様子が本誌『少年画報』にも記事として
盛んに掲載されていた。

B_2

しかし残念ながら、その当時の我が家にテレビはなく
可憐な小百合ちゃんを見ることはできなかった・・。



『まぼろし探偵』だけに限らない
同じ「少年画報」に連載されていた『赤胴鈴之助』や
『イナズマ君』、「冒険王」に連載の『イガグリ君』
「少年」に連載の『鉄腕アトム』や『鉄人28号』
・・・などなど などなど

Photo

数え上げれば きりがないくらいの多くの漫画たちが
山や川を走り回ることくらいしか楽しみのなかった
田舎少年の日々に
楽しい夢と彩りを与えてくれていたのだと思うのだ。

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