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2016年5月

2016年5月 4日 (水)

市兵衛さ〜ん!

毎日のように読書コーナーに座って文庫本を読んでいるが
サスペンスなどの現代物を続けて読んでいたりすると
フッと時代小説が読みたいと思ったりする。

それも、特に大好きな市兵衛さんに会いたくなってくる。

祥伝社から出版されている辻堂 魁さんの書き下ろし時代小説
『風の市兵衛』シリーズの文庫本のことだ。

市兵衛さんの事は
これまでにも当ブログに何度も書いてきた。

辻堂 魁さんの丁寧な風景描写や登場人物の確かな存在感
何より主人公・唐木 市兵衛さんの清々しさ。

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私の本棚には 第1巻の『風の市兵衛』から第15巻目の
『風の市兵衛・夕影』までが揃っている。

2016年5月現在、風の市兵衛シリーズは第16巻目の
『風の市兵衛・秋しぐれ』と、
第17巻『風の市兵衛・うつけ者の値打ち』が すでに発売
されているが、中古の文庫本でも まだ値段が下がらず
高値のままなので、もう少し安くならないと
きーポケとしては購入を我慢するしかない。

だから どうしても市兵衛さんに会いたくなると
今までにも何度も読んでいるはずの、本棚に並んでいる
市兵衛さんを またも取り出して読むことになる。

しかし 幸か不幸か きーポケも隠居見習いの身になり
物忘れも増えて、文庫本などを読んでも 少し時が過ぎれば
その話の細かな内容などは忘れてしまっていたりする。

だから何度も本棚から取り出して市兵衛さんの活躍を
読む度に、その都度 新たなワクワク感を持って
楽しむことが出来る。

そんな こんな・・
"老いる"という事の全てが
決してマイナスばかりではないのだと
そんな当たり前の事に、老いてから気付いたりする。

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2016年5月 1日 (日)

毛虫は毛虫

庭の桜の木が今年は少し変・・。

もうこの時期、若葉が元気いっぱいに茂ってていいはず。

現に、窓から見える小学校の裏庭の桜の木などは
向こうの空が透かして見えないほどに盛んに葉が茂っていると
いうのに、我が家の桜の木は 葉がまばらで寂しい。

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素人の考えだが
その理由の一つに毛虫の存在があるのではないか・・。

「梅にうぐいす」、「竹に虎」、「柳に燕」などのような
取り合わせの良い二つのものの例えとするには
ちょっと気持ちは悪いが、「桜に毛虫」は つきものだと思う。

それでもこれまでの年と今年はいささか違い
毛虫の食欲が半端ない。

枝先のほとんどの若葉が毛虫に食べられて
葉がまばらになってしまい
このままでは桜の木そのものの存続さえ危ない感じがする。

そんな我が物顔の毛虫が、庭にも壁にも畑にも
うじゃうじゃ動いていて、気持ちが悪くて目のやり場に困る。

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なぜか毛虫は玄関にも寄ってくる・・挨拶もなしに。

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庭の水まき用のバケツの水溜りにも、枝から落ちた毛虫が
余裕のお戯れ中・・。

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今日の散歩・・・8,900歩。

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