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2016年2月26日 (金)

「ルーブル1980」という本屋さん

Webサイトで購入した中古の文庫本を読み進めているうちに
開いた本のページの間に
私より先に読んだであろう人の 生活の一端とも思える物が
ささやかに挟まっていることがある。

以前にも髪の毛が挟まっていたこともあり
何故だか ちょっと なまめかしく感じた記憶もある。

今回の場合は
Photo

購入した本屋のレジで代金を支払った時に
お釣りと一緒に貰う「レシート」が挟まっていた。

このレシートを
栞代わりに使っていたんだろうと単純に想像する。

そのレシートの頭には
店名だと思うが「ルーブル1980」と書いてある。

本屋さんにしてはちょっと変わった名前だと思い
いつものように興味本位ながらWebサイトで調べてみた。

どうやら 大阪 天王寺区の上本町にある本屋さんのようだ。
Photo_2

その本屋さんで、昨年の5月に文庫本を2冊 購入している。

このレシートが入っていた中古本は
稲葉 稔さんの時代小説『新・問答無用  凄腕見参!』という
文庫本だったが、もう1冊は どんな本だったのか調べてみた。

レシートの「文庫」と書いてある下の13桁の数字を
「文庫本9784041031780」と入れて検索してみたら
出た 出た。

鳥羽 亮さんの『二剣の絆  火盗改父子雲』(角川文庫)
という時代小説だ。

この時 購入した2冊とも時代小説・・どうやら この人も、
私と同じように時代物が好きらしい・・。

親しみを感じるやん・・。

・・と、こんな どうでもいいようなアホな事が出来るのも、
隠居見習いの身ならではの「ありがたーい時間」なのである。

ちなみに 13桁の数字は、「JANコード」といって日本工業規格制定の標準商品の表示らしく、俗に言う「バーコード」と同じものだという。

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