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2015年7月23日 (木)

例え話が理解出来ない・・

先の衆議院での「安保法制」における野党の質問に答える安倍さんの、精一杯 答えている感じはするんやけど、どこか その答弁が 質問とズレていたりする。

安倍首相が熱心に進める「安保法制」が、安倍さんが考えていたほどには支持が得られず、政府の説明不足への反省と、『国民は それでも やっぱアホなんや、もっと幼稚っぽく わかりやすい説明を・・』と思ったかどうかは ともかく、ここのところ 安倍さん自らが一生懸命 “例え話”を用いて説明する場面をよく見る。

Photo

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その 例え話 1・・
『安倍は生意気だから殴ってやる』といっていた不良から『オレが守ってやるよ』と言ってくれた友人の麻生クンが、突然 その不良から殴られた。
このような時「集団的自衛権」があれば、私は麻生クンを助ける事が出来る。

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例え話 2・・
日本家の道路を隔てた向かい側にあるアメリカ家が火事になった。
その炎がアメリカ家の離れ家に燃え移り、そのまた炎が道路を隔てた日本家にも燃え移りそうになる。
そこで日の丸を付けた消防士が日本家を守るためにアメリカ家の離れの消火を手伝う。

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例え話 3・・
かっては雨戸だけ閉めておけば泥棒は防げたが、今は振り込め詐欺などのように財産を電子的に盗らたりする。
今は起こっていなくても、そうした事態に備えて『戸締まり』をしておく。
そうしておけば 邪な考えの人の『日本侵略』を防ぐ事が出来る。

・・・・・・・

集団的自衛権が法制化
されるということは、最前線だろうと後方支援だろうと、武器を持った隊員が戦場へ行くことになり、戦闘している相手から見れば敵なわけで、殺されることだってあり、殺してしまうことだって あるだろう・・。
また 70数年前と同じことを繰り返すことになる。

とぼけた”例え話”など、聞きたくもない。


ことほど左様に 安倍さんという方は、ちょっとイラつかされたり ズレてたりしていがる、一見 丁寧な物腰で真面目に精一杯 イイ人を演じようとする。

案外 近所に居れば町内会での面倒見のイイおじさん・・になるのかもしれない。

しかし そんな彼が、日本の命運を左右する最高責任者の「総理大臣」というところが、誠にもって危険なのである。

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