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2014年12月 4日 (木)

大上段から斬り下ろす

この頃の私の日々は
タバコ喫煙の賛否うんぬんのブログを見る事が多くなった。


日本を代表する科学者が集まる団体”日本学術会議”が
平成20 年(2008 年)3 月に(6年以上も前やけど・・)
「脱タバコ社会の実現に向けて」という要望書を
日本国政府に提出した・・という記事を目にした。


その内容は・・『疫学的および実験的研究によって
喫煙は・・(中略)さまざまな健康障害の原因になることが
科学的根拠で示されていることは議論の余地がない。

また、受動喫煙も科学的根拠をもって
(中略)健康障害を引き起こすことが示され
これまでの論争に終止符が打たれたといえる』とし

そのうえ『国民の健康と環境を守るとともに
日本が健康面や環境面での国際的リーダーシップを
発揮するためには、できるだけ速やかに
脱タバコ社会を実現させることが必要である。(中略)』
と続いている。


Photo

そして日本学術会議は
科学者コミュニティの代表機関として
国民をタバコの害から守るために
以下のような提言を行う・・として

「禁煙への教育・啓発を行う」とか
「未成年者喫煙禁止法を遵守」し
「タバコ自動販売機の設置の禁止」や
「タバコ箱の警告文を簡潔かつ目立つようにする」

そして・・
「タバコ税を大幅に引き上げ、税収を確保」したまま
「タバコ消費量の減少を図る」・・等々としている。



こんな自信満々に・・
大上段から斬り下ろしたような文言に
何やら素直には受け入れられないのはオレだけやろか。


健康への危害はタバコ喫煙に全責任を押し付けて
国や政府にとって最も守りたい肝心の”何か”から
国民の目を逸らせようとしている・・・などと
疑り深く考えてしまうんは
禁煙に苦しむオレの被害妄想やろか。

それほどまでに国民の健康と環境を願うのであれば
姑息な手段など取らず
いっそのことタバコ喫煙を法律で禁止してしまえば
私のような意思の弱い者などは諦めるしかなく
ぐだぐだ悩まなくても済むんやないやろか・・。




昨日までの禁煙日数・・・2年2ヶ月と7日。





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