« ヨンタテ しよった・・ | トップページ | なんだかなぁ・・。 »

2014年10月25日 (土)

私の器量は足りない?

早川書房から出版されている海外ハードボイルド小説
『深夜プラス1』を先日 読み終えた。

     Photo

海外のハードボイルド小説を読むのは これが3冊目になる。

この小説、発表されたのが1965年の頃というから、
今から半世紀もの前の小説ということになるが、
海外ハードボイルド小説ファンの間では今でも人気の高い、
ハードボイルド小説の”バイブル”とも云えるほどの小説だという。

ところが、読んでみると
私としては登場人物に のめり込める気分にもなれず、
ハラハラドキドキの”わくわく感”も さほどに無く、
だから世間の大勢の ”海外ハードボイルドファン”の
評判ほどには楽しむことが出来なかったのだ。

少し前にも同じような、海外ハードボイルド小説で人気の高い
私立探偵 フィリップ・マウローが主人公で第6作目となる
『長いお別れ』を読み始めたことがあったが

    Photo_2

読み進むうちに途中から退屈になってきて
物語に集中出来ないまま、結局 途中で読むのを止めてしまったことがあった。

海外ハードボイルド小説の中で
多くのファンの人達に評判が高い『深夜プラス1』と『長いお別れ』の
この2冊の探偵小説なのに、
その小説の良さが分らないのか・・という、私としては ちょっと
複雑な気持ちになってしまうのだ。

しかし 例えば、日本のハードボイルド小説家・志水辰夫さんが
『深夜プラス1』のオマージュ作品として書かれたらしいという
『深夜ふたたび』 などを読むと、最後まで夢中になって
とても面白く読めたハードボイルド小説だったんやけど・・なぁ 。

    Photo_4
ようわからんけど・・

これらの小説を楽しむには
今の私では、まだまだ 器量が足りない・・とも 思えたりするが

それでも、私が海外のハードボイルド小説を読み始めたのは、
つい この間のことだし

まだまだ 海外のハードボイルド小説への好き嫌いという結論を出すのは
いささか 早い・・と いうことにしよう。


今日の歩数・・・6,300歩。

昨日までの禁煙日数・・・2年と28日。

|

« ヨンタテ しよった・・ | トップページ | なんだかなぁ・・。 »

日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 私の器量は足りない?:

« ヨンタテ しよった・・ | トップページ | なんだかなぁ・・。 »